はじめに
スプレッドシートを使っていて、
なんか表が見づらいな…
と感じたこと、ありませんか?
そんなときにおすすめなのが、交互に背景色をつけるテクニックです。
シマシマ模様にすることで、データの行が見やすくなり、作業効率もグンとアップ!
今回は、Googleスプレッドシートで交互の背景色をつける方法を初心者向けにわかりやすく解説します。
「1回設定すれば自動で反映される便利な方法」もご紹介するので、表作成に役立ててくださいね!
この記事で以下のことがわかります
・スプレッドシートで交互の行に背景色をつける方法
・条件付き書式を使った応用テクニック
・背景色をつける際の注意点
・実務や日常での活用例
なぜ交互の背景色が必要なの?
まずは背景色を交互に設定するメリットを確認しておきましょう。
見やすさが圧倒的にアップ!
データが行ごとに区切られて見えるので、視線の迷子を防げます。特に横に長い表や大量のデータがあるときに便利!
ミスを防げる
隣の行と混同しにくくなるので、コピーや編集ミスの防止にもつながります。
表のクオリティが上がる
ちょっとした見た目の違いでも「ちゃんとした資料感」が出ます。ビジネスでも好印象。
◆ 2. いちばん簡単!「交互の色」で一発設定する方法
Googleスプレッドシートには、交互に背景色をつける専用機能が用意されています。
手順はこちら!
1. 背景色をつけたい範囲をドラッグで選択

2. メニューから「表示形式」→「交互の背景色」を選択

3. サイドバーが出てくるので、好みの色を選ぶ

4. 「適用」をクリック!
これだけで完成です。めちゃくちゃ簡単ですね!

ポイント
この方法は、行の追加や削除をしても自動で色が調整されるので、表が崩れません。
安心して使えます。
ヘッダー&フッターの色も自由に配色できる
1. サイドバー内のヘッダーとフッターにチェックを入れる
2. 各項目に好みの色を選ぶ

3. 「適用」をクリック!
簡単にヘッダーとフッターに色分けできて、
見出しやまとめなど、一目でわかるようになりました!

条件付き書式でカスタマイズする方法
「もう少し自由に色を決めたい」「1行おきじゃなくて、2行ごとにしたい」
そんなときは、条件付き書式を使う方法がおすすめです。
手順はこちら!
1. 背景色をつけたい範囲を選択

2. 「表示形式」→「条件付き書式」を選択

3. ルールの種類を「カスタム数式」に変更

4. 数式に =ISEVEN(ROW()) または =ISODD(ROW()) を入力
5. 好きな背景色を選んで「完了」

この方法では「偶数行だけ」「奇数行だけ」といった条件で色を指定できます。

ちょっとマニアックな応用
=MOD(ROW(),3)=0
と入力すれば、3行ごとに背景色を変えることもできます!

背景色を使うときの注意点
便利な背景色ですが、使いすぎると逆に見づらくなってしまうことも。
以下の点には注意しましょう。
色は淡いものを使う
濃すぎる色は文字が見えにくくなるので、薄いグレーやパステルカラーがおすすめです。
印刷時の見え方も確認
背景色は印刷に反映されないこともあるので、必要ならセルに枠線をつけると安心。
一度に複数設定するときは統一感を意識
シート全体でバラバラな色を使うとごちゃごちゃしてしまうので、同じトーンの色でまとめるとスッキリします。
実務での活用アイデア
実際の仕事や日常生活で、交互の背景色が活躍するシーンをいくつか紹介します。
売上管理表
日別の売上や商品ごとの金額を入力する表では、行が多くなりがち。交互の色で見やすく!

アンケート集計
回答データの一覧も行がズラリと並ぶので、読み間違い防止に効果的。

買い物リストや家計簿
項目と金額が一目でわかるように、色分けして使うと便利。

よくある疑問
Q. 条件付き書式と「交互の色」、どっちがいいの?
A. 基本は「交互の色」でOK!
ただし、もっと細かくルールを決めたい場合は条件付き書式の方が柔軟です。
Q. 列にも交互の色をつけられる?
A. ROW() の代わりに COLUMN() を使えばOK!
=ISEVEN(COLUMN()) で偶数列に色がつきます。
まとめ
Googleスプレッドシートの「交互の背景色」機能は、
誰でも簡単に使えて、表の見やすさを一気にアップさせてくれる便利な機能です。
・シンプルに設定したいなら「交互の色」機能
・自由にカスタマイズしたいなら「条件付き書式」
この2つを使い分ければ、作業効率も資料の完成度もぐんと高まります!
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それじゃまた他の記事でお会いしましょう
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